2022年06月06日

雨の日は雨を喜び…


丁度本日12時、車内でお昼のニュースを聞いておりますと、
本日から関東甲信越方面が梅雨したとの事でした。うわぁ~梅雨なんて…ちょっぴり憂鬱な気持ちになりまし。
でも、昨日市内を往き来する中、
田んぼに植えられた苗をみました。それを思い出しますと、
やはり、此れからの雨が必要とする筈です。
ムシムシ、じめじめの湿気でも、悪く思ってはいけないと思いました。
  


Posted by 朝一揚羽 at 13:52Comments(0)

2022年06月04日

偶然の中で…


昨日、家を片付けていましたら、先月、母の日のプレゼントした、小物(二枚目写真の作品)がありました。作品の周りを掃除をしていたら…
なんと、お地蔵さまの首が、ポロリと取れてしまいました。
少し、他の部分もキャンバスから剥がれそうに…
その為、接着剤で剥がれた部位を貼りました。

慌ていたのでお地蔵さまの首を少し傾けたまま接着してしまいました。
そして、像さんを作り、お地蔵さまが傾くのを補強致しました。
修繕された作品(一枚目の写真の作品)が、前よりちょっぴり、
ほのぼのとしたいい感じになったようです。
母も大喜びでした。
メデタシ、メデタシ…
  


Posted by 朝一揚羽 at 21:11Comments(0)

2022年06月03日

心に余裕を…


私はお茶の時間(一息つく時間)を大切にしております。

日常、仕事や生活に追われてしまいますと、
食べるコトや、飲むコト、そして呼吸すら忘れてしまいます。
そんな中、心身に余裕が、無くなるのは当たり前。
余裕が無ければ…
結果は良くありません。

一息イコール心身の余裕イコール仕事の充実です。一息の時間を作るのも、仕事の一つだよと教えてくれた仕事の先輩を、思い出します。
いつか、
客船の中で、個展や粘土教室を行うのが夢です。
一息の旅に、未来の夢を叶える自身を思い描いております。
  


Posted by 朝一揚羽 at 15:13Comments(0)

2022年06月02日

日射しがまぶしい毎日…


最近、日射しが日に日に強くなり、
夏が目の前に来ているを感じます。
私達も、仕事の合間に…
つい、つい、甘いモノや冷たいモノを
食べてしまいます。


特に三時のオヤツの冷えたプリンは最高です。
夏の終わり頃には、私達ふたりは…ぎゃあ~!
これからオヤツ我慢致します…(笑い)
  


Posted by 朝一揚羽 at 14:47Comments(0)

2022年06月01日

仲良く…


子供には、みんな仲良く…と、教えている大人達が、何故ゆえに、戦争という愚かな行為を始めるのかな?

どの国の一般市民の多くは、家族の健康と、日々の幸せを、願って生きているのに…

  


Posted by 朝一揚羽 at 15:37Comments(0)

2022年05月31日

最新作です


ご無沙汰をしております。
またまた、お地蔵様をテーマに
新しい作品が出来ました。
元々、母の知人の妹さんに、
病気が良くなってね…
そんな思いで作りました。
はじめは、紙の箱に簡易に作りました。

でも、作成中にお元気にならるたので…

プレゼントするのを辞めて、
自宅に飾っております。

  


Posted by 朝一揚羽 at 15:47Comments(0)

2022年05月25日

慌ただしさの中で…


五月もあと五日。
大型連休も終わり、コロナ禍も少しづつ平常に戻りつつ…
六月は梅雨
そして、目の前には夏やお盆が待っています。
ああ…月日の経過は早い!早いです。
私の小さな視野から、世の中を拝見しても、
社会ひとり一人の心身の余力が小さくなっているように思います。
忙しさ、力量以上のことに、
ついつい自身ばかりに目がいってしまう傾向があります…私もそのひとりです。
どんな時も、愛(思いやり)を忘れずに…恩師が大事にしていた言葉です。
その愛が相手を助けるばかりどなく、
自身を助けることになるよ…恩師の口癖を思い出す機会が最近増えました…
  


Posted by 朝一揚羽 at 10:53Comments(0)

2022年05月22日

作品製作から…

先週の日曜日にはじめた作品づくり。
様々な試行錯誤の中、
漸く、自身の納得のいく作品が出来上がりました。(写真のとおりです)

作品づくりを始めて、
二日目に

↓↓↓

キャンパスに、
ちぎり絵風に、背景をつけました。
その後、乾燥の為、日陰干しにして五日間。
キャンパスに貼り付けた粘土作品には、
色を入れなかったコトが、良かったと気付きました。(一番目の写真のとおりです)
今回、偶然、私自身の始めての試みになりました。
テーマは
「象と王子様」
・白象に乗ってお散歩をする王子様。一匹の魚が橋の上に、落ちています。可哀想に思った、
王子はその魚を救い上げ、象は池の水を吸い上げ、魚に掛けて上げました。
以上、そんな想いを浮かべて作りました。




  


Posted by 朝一揚羽 at 20:48Comments(0)

2022年05月21日

履いても、履いても…


人は生きていく上で、
心や体に、塵を負う。

珈琲飲んだり、
お菓子を食べたり、
本を読んだり、
時には温泉に浸かったり…


どんなに、正しく、正常に生きていても、
体に塵はつもる…

履いても、履いて…
一度履いてきれいになっても、
すぐに塵は着き始める…

永遠に、
そして、死を迎えるまでは、
塵との闘いかな…

塵が沢山つもると、
正しくモノを受けとれなくなったり、
怒ったり、泣いたり、嫉妬さたり、
心の健康を痛めるばかりか、
やがて自身の身を痛めてしまう…

履いても、履いても塵はつもる…
そして、その塵は、自分しか、履けない。
大変だけど、
でも、それは生きている証かな。

20歳の学生時代、友人と、こんな話をしておりました。  


Posted by 朝一揚羽 at 11:05Comments(0)

2022年05月16日

作品づくり…


昨日の作品に、
背景をつけてみました。
まだまだ未完成ですが、
心を込めて、
より良い作品に仕上げたいと思っております。
  


Posted by 朝一揚羽 at 09:44Comments(0)