2022年08月26日

もうすぐ8月も終わりですね~♪


いよいよあと5日で8月も終わります。
8月生まれ、そして夏生まれの私は57歳になりました。年々暑さ強まる夏と、歳を重ねていく自身は、近年、夏が大変に思っております。それこそ、今の私の歳が今から29年前、私が大学入学の年の父の年齢かと思いますと、
ちょっと歳をとったかなと、思う今日です。「信じモノや愛するモノがある幸せ」という言葉があります。誰もがこの言葉を知っていていながらも…遠いことのように感じていると思います。
私は仕事「粘土細工」「家族」がこれに当てはまります。
時として、神様や仏様も…  


Posted by 朝一揚羽 at 15:47Comments(0)

2022年08月21日

最新作です~♪


久しぶりに作品を作りました。
テーマは「三日月様とカエルの蝋燭」です。

更に、
テーマは「お月見と浜辺のけろっちぃ」です。
まだまだ暑い夏の陽気ですが、
来月からはお月見の季節です。
それに因んで作ってみました。

  


Posted by 朝一揚羽 at 13:34Comments(0)

2022年08月12日

雨だにゃー♪


これから来る台風の影響で、
昨晩から大雨。
降ったり、止んだり…
そして、現在はかなり強い雨…
最近、夏になってから
長雨、台風、酷暑、地震等、
自然の凄さに悩まされ続け参りました。
何時になったら、落ちついた気持ちで
生活出来るのかな?

  


Posted by 朝一揚羽 at 13:45Comments(0)

2022年08月11日

真夏のあまり恐くない怪談②


私は27歳の冬、臨死体験のような事を経験致しました。
私はその二日前から、扁桃腺と口内炎と親知らずの歯を2本腫らしてしまい…市内の病院で、抗生剤と解熱鎮痛薬を頂き、自宅に戻って飲みました。
飲んで直ぐに床につき、
一時間後に尿意で目が覚めて…トイレに直行!
でも、尿意あるもののおしっこは出ません。
そればかりか、股関節を中心に全身が浮腫と痒みで…備え付けの鏡を見たら…
顔が二倍程に膨れ上がり、フランケンシュタインのような顔になっておりました。
急いで、母と妹が病院に電話して、
即、妹の車で病院に向かいました。
途中30分くらいの道のりで…
息苦しさと胸の激痛がありました。
口から泡が沢山出て、
一番先に、
耳かわ聞こえなくなり、
視野か暗くなり、
テレビに例えれば、ザラザラと砂の嵐にモノは見えて、
やがて、何も見えなくなり…
息苦しさや胸の痛みもなくなり…
無重力の真っ暗な世界に入ったような心地になりました。
あれあれ…僕死んだのかな?
しばらく夢うつつな状態でしたが…

今度は急に、死への恐怖が込み上げまいりました。
神様死にたくありません。どうか、どうか助けて下さいませ…ひたすら祈り続けました。
すると、頭の先が明るくなり、吸い込まれるように…
処置台に裸で寝かされていた自分を真上から見ておりました。
医師や看護師が沢山、私を囲み、様々な処置をしていました。
心臓や身体様々の箇所に注射や管を入れて、沢山の電線や器械がありました。
起きなさい、起きろ!頬を叩かれ度に、
天井から自身の身体に戻りました。
少しすると、天井や真っ暗な世界を行き来しながら…廊下に出ると、泣き崩れていた母と、妹をみました。
この時は、病院で昼間頂いた薬に薬剤アレルギーを起こし、最高血圧15迄になってしまったようでした。
そのあと、二時間後目を覚ました。
二週間入院した後、後遺症もなく、
無事退院致しました。
その時の様子を、入院中看護師さんにお話ししてみますと…
天井から見ていた風景は、全く現実でした。おしまい


  


Posted by 朝一揚羽 at 15:06Comments(0)怪談話

2022年08月09日

真夏のあまり恐くない怪談①


私が二十歳の秋、祖父が亡くなりました。享年82歳、私が大学入学で清水から離れて京都に行くことを両親の他、誰よりも悲しく思っていたひとりです。
祖父が亡くなる前、大動脈瘤と糖尿病等で半年くらい、市内の病院に入院治療を受けておりました。
そのような中、時々私の下宿に面会に行きたいとか、煙草が欲しいと…付き添いの祖母や看護師さん達を困らせることしばしばでした。
祖父が亡くなる十日前から、
下宿に遊びに来ていた友人等から、窓からおじさんが見ているとか、誰かこの部屋に居ない?人の気配を感じるとの問いかけが、五人ほどいました。更に私は煙草は嫌いですが、下宿から大学への道則一時間の中で、何回も煙草の自動販売機で自転車がブレーキを掛けたように急に止まります。更に無意識に飲みもしない煙草を購入していた自分がありました。
しかし、今考えてみれば、祖父が生き霊になって私の処に来ていたかもしれません。(祖父の病状や様子は一切知らされておりませんでした)
更に亡くなる当日、急変の連絡をもらいましたが、間に合わず…病院から遺体になった
祖父を夜中12時過ぎに会いました。
死後四時間経過しておりました。白いハンカチをとって、祖父の顔を見ると…
うっすら眼を開けて、暫く私を見てから、
また眼を閉じました。
更に、火葬の日(死後5日)ですが、
最後のお別れの際、
あの時と同様、
私を眼を開けて、見てくれました。
あれから37年
祖父はあの世で何をしているのかな…
煙草の自動販売機を見る度に祖父を思い出します。  


Posted by 朝一揚羽 at 15:42Comments(0)怪談話

2022年08月07日

逆立ちして見えるもの


真っ直ぐ、普段の目の位置からモノを見るのを止めて、
逆立ちして、モノをみたら…いつも見えない何かが見るかな。
目の前に困ったことが起きたら、
一度立ち止まり、
逆立ち(視点を変えて)して
見つめ直したら、楽になるよ…
子供の頃、
級友が言っておりました。
でも、私は一度も試したことありませんでした。
でも、試しに逆立ちしてみると…  


Posted by 朝一揚羽 at 12:11Comments(0)

2022年08月06日

気を抜かないで…


毎日酷暑が続く中、
コロナウイルスの猛威の様子が、新聞やテレビ、ラジオ等、感染者のうなぎ登りに増加しています。
とても心傷める毎日です。
今朝は、仕事の材料を買いに、
市内の百円店に出掛けました処、
私の前に並んでいた三人の方々、全て手指の消毒をされないで買い物籠を持たれて、
そのまま買い物をはじめましていらっしゃいました。あれあれ…
やはり、買い物が終わり店を出る時も、
消毒されない方々を見かけました。

みんなマスクをされているものの…
心配です…
  


Posted by 朝一揚羽 at 12:30Comments(0)

2022年08月05日

暑い夏ですね


我が町、清水は本日からみなと祭りです。
7月のお盆が終わった頃から、
町のあちこちに、お祭りの飾り等が
増え始め…八月になったら、
日に日にお祭りが完成していく感じです。
お祭り関係者の方々がこの炎天下の中、
一生懸命設営や準備等されているお姿に、
敬意と感謝を感じます。
スタッフの皆様や観客の皆様のご無事を祈る思いです。

夕方から町からお祭りが始まるようで…
道路の混雑を考えて少し早く帰宅するつもりです。


  


Posted by 朝一揚羽 at 15:45Comments(0)

2022年07月24日

コロナウィルスに気をつけて!


7月になってコロナウィルスの猛威を毎日のようにテレビや新聞等々で見聞き致します。
大変心を痛めます。
オミクロンミクロン株に変異してから、
重症化のリスクが薄くなり、
また、長期に渡るコロナ禍の情勢に、
多くの人が、警戒心が緩んでしまったことも一因にあると思います。
6月から7月にかけて、
仕事帰りにスーパーに寄っても、
マスクはしていても、
消毒液に手を洗うことや検温機械を測る等々の人が少なくなったと、感じることかま多々ありました。

やはり、まだまだ気を抜けやないと、
マスク着用、うがいや手洗い、人混みを避ける等々、基本的な予防に徹したいと思います。

一日でも早く、
戦争が終わり、
コロナも、終わり、
平和な日常にみんなが戻れますように…

  


Posted by 朝一揚羽 at 11:35Comments(0)

2022年07月22日

毎日毎日見るたびに…


自宅玄関に飾ってある作品を見る度に、
あれこれと手を加えたくなりまし…
作品完成を宣言してから、
殆ど毎日何かしらと、
継ぎ足してしまいます。
作品には終わりがないのかな…

  


Posted by 朝一揚羽 at 13:45Comments(0)